強い精神を身に付ける方法

バッティング好きの少年野球の選手は多いかと思います。でも、バットを持つと、スイングにばかり気を取られてしまう選手を見かけます。鋭いスイングができたり、力のあるスイングができるようになることは、バッティングに必要なことです。しかし、バットを振る前には、まず、ピッチャーの投げたボールがストライクかボールかを見極めないとなりません。さらに、チャンスでバッターボックスに立った時に、緊張し過ぎて普段の力を出せずに凡退しては何もなりません。少年野球の試合でチャンスに打順が回って来たら、冷静に投球を見て、いつも通りに力を出せる強い精神力をつくる必要があります。「強い精神力はどのようにして身に付くのか?」。簡単に短期間で作れる方法はありません。強い精神力は、日々練習を続け、その中で積極的な気持ちで全力でプレーを続けていれば、徐々に心が鍛えられます。また、土日の少年野球の練習以外にも、一人でコツコツで粘り強く練習をしていると、だんだんと強い心が養われてきます。プロ野球の選手が口にする集中力は、このような形で自然に見に付いていきます。やらされているからやる練習ではなく、選手が自分で練習の意味を理解し全力でぶつかるように指導しましょう。
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